【誰でも出来る】読書を習慣化してみませんか?
ご訪問ありがとうございます。
『気ままに読書をしましょう』をテーマに、
活動している
きまヨミです。
今回は、
『読書の習慣化』
について書いていきます。
油断すると、読書ライフから離れてしまう
社会人になり、何冊か本も読むようになり、
脱活字苦手人となった私ですが、ずっと本を読んでいるのか?
というとそうでもありません。
仕事が忙しくなったりして、本を読むことから少しでも離れると、
『今日は読書しなくていいか』『なんか気分が乗らないな~』
とすぐに読書できないモードにシフトチェンジしてしまいます。
読むときは、2冊・3冊とサクサク読みますが、
気分一つで読書から遠ざかってしまう。
そんな『今は読書しない時期』皆さんもあるのではないでしょうか?
読書しないのがいけないことではないのですが、
『読書して仕事や私生活の肥やしにしよう!』と奮起して、
出来なくなるのが、一番落ち込みます。
『明日こそ継続して読むぞ!』と思えば思うほど、
読書することがやらなきゃいけないことになってしまい、
どんどん読書する気持ちが萎えてしまいます。
読書時間を習慣化するには!?
では、どうしたらこれまでやってこなかった読書のような
新しいことを気持ちよくスタート出来るのか?
私自身、実践して読書が習慣化したことは、
『友人と一緒に約束してやる』というものでした。
これは、とてもシンプルで、
『一緒に読書する』という約束をするだけで、
『約束したからな』という自分との約束から
誰かとの約束になった途端、読書ができるようになったのです。
私自身、これを毎朝読書会と銘打って、
毎日やることで、読書習慣が日常化しました。
ここで重要なのは、週に1回とかではなく、毎日やることで、
楽に習慣化するということです。
『毎日!?』はハードル高いと思うかもしれませんが、
最初のスタート時期だけ乗り越えると、
逆に読書しないとムズムズするようになってました。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、読書を習慣化するをテーマに書いていきました。
今回は、読書を例に書いていきましたが、
『何か新しい習慣』をはじめるとき、すべてに、
『誰か仲間・協力者を募る』ことは、とても力になるなと感じます。
なので、1人でやろう!と奮起して、
実行できてないことがあれば、そのジャンルに興味ある人や、
すでに先にやってる人に、
『今度一緒にやりませんか?』と声をかけて、
新しい習慣を手に入れて、かつ、出会いも増やしていくのはいかがでしょうか?